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INTRODUCTION

全部、

旅という言葉でまとめてしまうのは

少し雑に感じることがある。

 

何度も何度も旅をしているけれど

同じ旅は、ない。

 

旅の数は出会いの数だけある。

出会いこそがその旅にしかない特別な価値。


 

出会いは刹那的で

音楽との共通点はまさに時間芸術だということ。

 

一つひとつの出会いはまるで命があるかのように

 

生まれて、

そして死んでいく。

 

全ての出会いが唯一無二。

かけがえのない芸術。


 

作品で全てを伝えきることはできないけれど

その命が存在した証のひとつとして音になる。

 

音ではない何かが音になり、

誰かの心の中で音ではないものに変わる。

 

音は形を変えながら

“人間”を旅する。


 

そんな人間がつくる、俺たちの音楽。

PROGRAM

全て千野哲太オリジナル作品、

旅する音が目に見える様な曲たち

詳しくはYouTubeやSNSにて随時発表

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SCHEDULE

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千野哲太

サクソフォン

TETTA CHINO

アーティスト、クリエイター、サクソフォーンプレイヤー。第16回Jr.サクソフォーンコンクール第1位を受賞し神奈川県立弥栄高校芸術科を卒業、東京藝術大学器楽科に入学。学内選抜により、ソリストとして芸大フィルハーモニー管弦楽団とパガニーニ作曲ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調(ソプラノサクソフォーン版)を世界初演。在学中よりプロとして活動する中で従来の一般的な音楽活動に疑問を持ち、日本初の音大生による学生団体を設立し、ライブ配信アプリではまさに先駆者となり演奏配信者が活動する土壌を作るなど、音楽家のSNSブームの火付け役となる。大学卒業後、町興し事業や学校・福祉施設でのボランティア演奏に精力的に取り組み、日本中を旅する音楽家として”音楽との偶然の出会い”をつくるために各地で路上ライブも行う。その様子がYouTubeで大ヒットし、全てのチャンネルでの累計再生回数は6000万回を超える。その活動はクラシカルサクソフォーンの演奏のみならず、主にサクソフォーンのための新曲制作、動画や音声メディアの制作なども行い新たな音楽活動を常に模索している。車好き。日本3周目。ヨコハマタイヤコンサルタント。

 

【リリースCD】

Tokyo Rock’n SAX”Moment”(2017年)

HiBi Quartet(ひびかる)”Grand Voyage”(2018年)

Mouton”Étoile du matin”(2018年)

千野哲太”依存苦愛”(2019年)

千野哲太”Days”(2020年)

HiBi Quartet(ひびかる)”旅路”(2020年)

千野哲太”緑雨”(2021)

千野哲太”神鳴”(2021)

千野哲太”隣影”(2021)

千野哲太”reborn”(2022)

千野哲太”reborn 2nd edition”(2022)

千野哲太”reborn final edition”(2022)

千野哲太”stories”(2022)

千野哲太”Franck:violin sonata”(2022)

千野哲太”CHINOTETAism01”(2022)

CAST

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松田龍

RYU MATSUDA

ピアノ

福岡・大阪・名古屋・山形・神奈川公演出演

1996年生まれ。桐朋学園大学音楽学部を卒業。5歳よりピアノを萩原ゆかり氏の元で始め、7歳より柴沼尚子氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に入学より川島伸達氏に師事。在学中に片山敬子氏、チュンモ・カン氏、パスカル・ドヴァイヨン氏のレッスンを受講。また2台ピアノを加藤真一郎氏、藤井一興氏に、室内楽を草冬香氏に師事。第7回、第8回桐朋ピアノコンペティション第3位。全日本学生音楽コンクール小、中、高それぞれの部で東京大会入選。第16回全日本芸術コンクール室内楽部門にて第3位(最高位)。小野文化財団主催ヴィオラ塾2021、2022にて公式伴奏員を務める。桐朋学園高校卒業演奏会、桐朋ピアノガラコンサート、第99回桐朋学園室内楽演奏会、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業演奏会、桐朋学園大学卒業演奏会、日本調律師協会新人演奏会に出演。2018年にカワイ表参道コンサートサロンパウゼにて、2020年に美浜文化ホールにて、リサイタルを行い好評を博す。現在は演奏家として活動もしながら、桐朋学園大学附属子どものための音楽教室仙川教室の非常勤講師として後進の育成にも取り組んでいる。

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ジュン ヨシハラ

JUN YOSHIHARA

BASS

宮城公演のみ出演

早稲田大学卒業 幼少からピアノを習い、中学2年生の頃に、姉のお下がりのベースを弾き始めたことからバンドや音楽への関心が高まる。 高校在学中は軽音楽部とバドミントン部を兼部。 また、高校3年生から「道具のいらない特技」としてブレイクダンスを始めたことにより、リズム感や音楽の幅も広がった。 2020年からソロとしての活動を開始。 2021年からライブ配信アプリ『linelive』にて、フォロワーの総数は少ないながらも多数イベントで優勝。少数精鋭のファン層を構築しつつある。 2022年4月にはEP『Mirror』をリリース。

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ちゃんだい

Guitar

CHANDAI

宮城公演のみ出演

シンガーソングライター。自身の楽曲をはじめとして、ジャンルを問わず多くのアーティストへの楽曲提供も行っている。被災者や難病患者の方と触れ合う中で「命の大切さ」を伝えられる音楽を目指している。ギター1本でメロディ、伴奏、ベース、パーカションを同時に演奏する”ソロギタリスト”としての一面も持つ。

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